占星術で何が占えるのか?

占星術で何が占えるのか?

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占いの中には占星術と言うものがあります。
これは西洋占星術や東洋占星術などと言うと聞いた事があるかもしれませんが、主に前世から持って産まれた事、前世から受け継いで来た運命や宿命などを占うものです。

占星術と言うくらいですので、星の動きと関係があるのは言うまでもありませんが、古来より星の動きと占いには密接な関係があったのです。
その歴史は古く、古代までさかのぼりますが、途中で西洋と東洋に分布してそれぞれ発展してきたので両者には違いがあります。

西洋占星術とは

西洋占星術は主にヨーロッパで栄えた占星術の事で、瞬間的な星の動きの配置の時に地球上で起きた出来事や、生まれた人に対して何らかの影響を与えていると言う考えの元で、運命を読み解いていく占いの1つです。

主にその星の動きを知る為にホロスコープと呼ばれる星の配置図を作成する事が特徴的で、そのホロスコープは出生時のものが重要視される傾向があります。
つまり、人の数だけホロスコープは存在すると言っても良いものなのです。

西洋占星術では、正確な星の位置を知る事から占いが始まり、現状にある悩み事やこれからの未来についての指針になったりします。
具体的にはたくさんの事を占う事が出来ます。
恋愛運や相性運などはもちろんのこと、これから起こる自然災害の可能性や大きな出来事についてまでも占う事が出来ます。

東洋占星術とは

古代から発展してきた占星術が原点になっているのは西洋占星術と同じなのですが、西洋占星術とは違い、東洋、つまり東アジアや中国などの影響を受けて独自に発展してきた占星術の事を言います。

東洋占星術にはいろいろな種類がある事が特徴的で、例えば、四柱推命や九星気学なども東洋占星術に含まれています。
四柱推命や九星気学と言えば、生年月日が必須となるように、東洋占星術では生年月日を重んじた占術である事が多いものです。

生年月日、つまり生まれた瞬間から人は運命や宿命を持っている、と言った考え方をしているのが東洋占星術と言えます。

東洋占星術ではさまざまな事を占う事が出来ます。
例えば、四柱推命のように、持って産まれた運命や宿命はもちろんの事、さまざまな運勢を生年月日から算出して占う事が出来るのです。

西洋占星術と東洋占星術の違いとは?

大まかに言えば、西洋占星術が星の動きを読み解いて運勢を調べるもの、占うものであれば、東洋占星術は生年月日からさまざまな運勢を調べて読み解くもの、占うものと言う違いがあります。

また、前者は今この瞬間に生を受けた人の星の配置は1度だけで、2度と同じ配置にはならないとしていますが、後者は、一定のサイクルを繰り返すのが暦と言うものである、と言う概念があります。
例えて言えば、人生を一本の線のように考えるのか、ループのように循環するものと考えるのかの違いがあるのです。

どんな事が占えるのでしょうか

どちらも運命や宿命、前世や未来についてなんでも占う事が出来ます。
さまざまな今目の前にある問題を解決へと導くような占いも出来ますし、その結果を知る事も出来ます。
的確なアドバイスをもらう事も出来ますので、両方ともとても役立つ占術だと言えます。

しかし表現の仕方や、基本的な考え方に違いがある事は理解しておいた方が良いでしょう。
基本的な考え方の違う占術ですから、内容によっては表現の違いから、同じ結論にはならないケースもあるようです。

解釈の仕方さえちゃんとできていればそう言った事も少ないと言われていますので、悩みの解決や運勢を知りたいと言う時には、両方占ってみるのも良い方法だと思います。
どのような鑑定結果が出ても似たようなニュアンスになると思います。

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